windowsでの開発を前提としているBlueNinjaをMacで動かしみたのでメモ
参考サイト
公式
https://blueninja.cerevo.com/ja/guide/
MacでBlueNinja開発環境
https://dgakane.wordpress.com/2016/09/23/blueninja_dev_env_on_mac/
BlueNinjaのセンサーの値を一通り取得する方法
http://qiita.com/aq_tsurumai/items/f74717e07e19cac5e044
Macでの開発について
参考サイトの「MacでBlueNinja開発環境」の通りに行うと大抵できるかと思いますが,自分の場合はwgetコマンドがないためにinstall_mac.shを実行あたりでエラーがでました.
ちなみにwgetのインストールはHomebrewを使って
$ brew install wget
と行いました.
開発環境
mac os10.10.5 sierra系も確認
BlueNinjaは更新せず,買ったときのまま...
TZ1000 BSP ver1.42.0は使用せず(今度試してもいいかも...)
Atom(エディター)
ターミナル(シリアル出力の受け取りとmake)
開発を行う一連の動作になるんだろうなぁっと思う動作を動画にしてみました.
動画内のサンプルコードについて
動画内で使用したコードは参考サイトのコードとほぼ変わらないため,今回は乗せないことにします.
Atomから簡単にビルド,binファイルの移動,screen画面を出すのとかもやっていきたいね...