ターミナル、シェルなど
Windows のとき
- ConEmu
- MINGW64 な msys2 で Bashシェル
Mac
- iTerm
brew install Caskroom/cask/iterm2
- fishshell
brew install fish
- 事前に zsh, oh-my-zsh など聞いてたんですが一方で重くなるとも言われいろいろあって、なぜか fish になった
- ログインシェル変更はこのあたり
- oh-my-fish も最初いれたが、パッケージマネージャ的なのは fisherman だけでよい(といっても万能でもない、後述)。
-
fisher omf/theme-bobthefish
bobthefish というテーマ。テーマはいろいろある。
テーマで足りないフォント出て来るはず。Powerline てやつ。
https://github.com/powerline/fonts.git
./install.sh
でインストール。
開発環境もろもろ
Ruby, Python, Node.js, Go あたり。
Windowsだとバージョンマネージャみたいなのはなかったですね。
Node.js だけ nodist でバージョン変えたりしてました。
Mac では
brew install rbenv
brew install pyenv
brew install go
go は後述の ghq のために入れてる。
go はパス通す必要があるがbashとちょっと違う。
config.fish に下記
# golang path
set -x GOPATH $HOME/.go
set -x PATH $GOPATH/bin $PATH
rbenv,pyenv は fisherman で自動設定
fisher rbenv
fisher pyenv
バージョン選択後、グローバルでの指定などは適宜。
この流れで、インターフェース合わせて nodenv 入れたいところなんですが、残念 fishshell で動かないらしい。fisher には fnm なるものがあるそうでこちらに。
※ fnm については若干不安な運用
Git
Windows はずっとSourceTreeでした。だって楽だもの(その代わり重い)。
Mac デフォルトで入ってたんですが
brew install git
brew で入れ直す。
など基礎的なところを再度。SourceTree も入れておく。
リベース進行に必要な git-now, diff をいい感じに diff-so-fancy なども入れておく。
brew install git-now
brew install diff-so-fancy
[alias]
graph = log --decorate --graph --name-status --oneline
diff = diff --color | diff-so-fancy
こんなの入れておいてる。
ghq
リポジトリへのアクセスやクローンを素早くできるようにする cli ツール。
go get github.com/motemen/ghq
デフォルトだと ~/.ghq
が対象ディレクトリ。追加は .gitconfig へ。
[ghq]
root = ~/.ghq
root = ~/project
peco を入れて
brew install peco
function repo
ghq list --full-path | peco | read dist
cd $dist
end
repo
で瞬時にリポジトリ選択できるようにしてる。
ここまで来てセットアップファイルがないことに気づく
これを使って、
こんな風に自動化。Brewfile はオワコンなんですかね。
セットアップファイル、ドットファイル、設定など一括化してどこかおいておきたい。