※本内容は2013年12月に自分でメモしていた内容です。2年以上経過しているので現在とは異なっているかもしれませんが、当時と現在との違いを認識していただければと思い、アップしました。
先月、アップルからiOS Developer Programの継続催促のメールを黙殺し、
アップルからの搾取に決別したことをお知らせしました。
→搾取に決別!アップルからiOS Developer Programの継続催促のメール来てたけど無視!
ところが、本日9時にアップルから電話がかかってきていました。
+19で始まるなんて国際電話でしょうか?!
当初はどこからの電話か知る由もなく、知らない番号の電話には出ない主義なので
そのまま放置しておきました。
しばらくすると留守番電話にメッセージが入ったようなので確認してはじめて
アップルからということが分かりました。
てぃーの更新期限は12月24日までらしいのですが、実は前年もアップルから
催促の電話があったので今回も同様にしたのかと思いました。
留守電の内容は次のような感じでした。
・この1週間はiTunes Connectが停止する。 ・そのため継続の更新が行えなくなる。 ・よって更新期間を延長し、アメリカ時間で1月3日までとなる。 ・だから更新よろしくね♪
あの手この手を使って来ますね。。。
iTunes Connectが停止するのはアメリカは長いクリスマスホリデーになるからでしょう。
それとてぃーの更新期間が重なるのは偶然ですが、もう3年もやってきてこの1か月間、
しぶとい更新の催促のメールを無視し続けているんですから、諦めればいいものを
わざわざ電話までしてくるなんて。。。
アップル製品を使っているからといって、また開発者登録をしているからといって、
別に全員がアップル信者ではないことを分かってほしいものです。
これではアップルは守銭奴の単なる一営利企業に過ぎないですね。。。
なおさらこの搾取構造にピリオドを打つ決心をしましたw