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esa.io で、 Markdown を使ってスライドショーを作成し、外部公開する #esa_io

Last updated at Posted at 2015-01-12

:baby_chick: esa.io で、 Markdown を使って :movie_camera: スライドショーを作成し、外部公開する #esa_io

:musical_score: 概要

:baby_chick: esa.io で、 Markdown を使って :movie_camera: スライドショーを作成し、外部公開します

:musical_note: esa.io のスライドショーについて

基本的な話はこちらのエントリにまとめてあります。

esa.io で、 Markdown を使ってスライドショーを作成し、内部公開する

:musical_note: 2015/01/13 外部公開機能の追加

2015/01/13 に、新機能として 記事およびスライドの外部公開設定が追加されました。

記事(スライド)の外部公開

:musical_note: 外部公開機能追加の経緯

esa.io 運営得意のツイートからの「やりましょう(暗黙)」駆動です。

早速外部公開機能を使ってみる

元ネタ

私が CodeIQ で出題している デスマコロシアム問題 の告知用スライドを esa.io に移転してみます。

現在, このスライドは reveal.js + GitHub Pages の構成で作成しています。

Markdown の移行

まずは、Markdown の記事を作成します。
前述の GitHub に公開していた、 Markdown は 1ページ 1 ファイルになっていましたが、
1つの Markdown へとマージします。
(少し情報をそぎ落として移行します)

結果、以下の様な記事になりました。

デスマコロシアム

public 公開の設定

  • Share Port ボタンを選択

slide_public1.png

  • ダイアログが表示されるので Create Share URL を選択します

slide_public2.png

slide_public3.png

:baby_chick: esa.io で :movie_camera: スライドを再生

デスマコロシアム スライド in esa.io

無事移行できました。

Reveal.js で保守していた頃は、

  • yo でプロジェクトのひな形生成
  • yo でページのひな形を生成
  • 各 Markdown のページを編集
  • grunt でプロジェクトのビルドを実行
  • GitHub にリポジトリを作成
  • GitHub にプロジェクトを push

という手順が必要だったのが、

  • esa.io で Markdown の記事を1つ作成して保存
  • Share Port ボタンで外部公開する

だけになりました。

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