1.Xcodeをインストールする
iOSアプリ開発なのでXcodeというアプリを使います。
XcodeはApple社が作ったDeveloper用のアプリです。
詳しくはこちら
インストール手順はこちらがわかりやすかったです。
→Xcode
リンク先にありますが、Command Line Toolsもインストールしましょう。
なんだか、gccというコンパイラが使えるようになるらしいんだけど、
難しい話はよくわかりません(笑)
コンパイラってなんだ?っと思って調べてみたら、
プログラムのソースコード(原始コード)を、機械語、ないしバイトコードなどの
中間言語によるオブジェクトコード(目的コード)に翻訳(変換)するプログラムらしい。
うむ。要するに便利なやつだw
2.早速アプリを作ってみよう
ということで、作ってみました。
「◯✕ゲーム」。
こちらを参考にして(コピペをたくさんして←)
Swiftで初めてiPhoneゲーム開発する人向チュートリアル(マルバツゲームを例にStep by Step解説)
なんだか思ってたより簡単で(プログラミングをバンバンするかと思ってた)
アクションとコードを紐付けたり、画像を紐付けたりって作業が多かったです。
でもエラーが出た瞬間たちまちわからなくなって、岩井さんにヘルプw
か、かんたんではないですね。
Swiftのコードとかコードの構成とか仕組みが全くわかってないので、そこですね。
そこわかるようになって、また記事書きます!
すかさずamazonでこの本買いました。
Swiftではじめる iPhoneアプリ開発の教科書 【iOS 8&Xcode 6対応】
3.まとめ
1.Xcodeのインストール
2.簡単なアプリ作成
まずは開発環境!
モノを準備してから、取り掛かると。
アプリを初めて作りましたが、iosシミュレーターで実際に動作するとけっこう感動します。
簡単なアプリから作っていくといいかも。
宿題
□Gitについて予習→説明する
□スクーに登録→アプリに関する授業を見る
□アプリ作ってみる→説明する