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(まとめ)エンジニアのためのリーンキャンバスを用いたサービスの作り方

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こんにちは!

株式会社LITALICO CTOの岸田崇志です。
LITALICO Advent Calendar 2016』6日目の記事となります!

今年のAdventcalenderではサービスの設計フレームワークを前編・後編に分けて紹介しています。

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リーンキャンバスを知ろう

前編ではリーンキャンバスやAARRRなどについて説明しています。
リーンキャンバスを各項目を埋めていくだけでなく、ポイントを抑えながら手順を追って記述していく方法をまとめています。

詳細はサービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(前編)を御覧ください。

スクリーンショット 2016-11-22 16.12.22.png

コンテンツを設計していこう

後編ではリーンキャンバスから具体的に機能に落としこんでいくプロセスを説明していきます。

contents_item.png

サービス全体はリーンキャンバスで設計すればよいのですが、そこから先どうやっていけばいいんだろう?という意見をよく耳にします。

そこで、前編で説明した「リーンキャンバス」に加え「遷移概要図」「モチベ天秤」について紹介します。

詳細はサービス開発は9割が失敗する - 6つの診断パターンからみるサービス設計がうまくなるコツ(後編)を御覧ください。

エンジニアの方も知っておくとサービス開発の際に役立つことが多いと思いますのでぜひご覧下さい。

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