Atomのバージョン1.0でパッケージを作った時のメモ
- ひな形を作るには、コマンドパレットから
Package Generator: Generate Packageを実行 - 開発ツールは
cmd + option + iで開く。(あとはGoogle Chromeと同じ感じ) - package.json に dependencies 等を追加したあとは、コマンドパレットから
Update Package Dependencies: Updateを実行。(node_modules配下に格納されるので、ブレイクポイントの設定等も可能) - リロードは、コマンドパレットから
Window: Reloadを実行。([View -> Developer -> Open In Dev mode...]で開けばいいよ、という記事も見たけど自分の環境だと怪しかったので、毎回リロードするようにした。。。) - Javascriptで
debuggerと書いてもデバッガが起動せず原因が分からなかった。(無限ループしてるように見えた)- 代替ツールを探したものの、いいツールを見つけられなかったので、古典的な
console.logデバッグをした。。。
- 代替ツールを探したものの、いいツールを見つけられなかったので、古典的な
- パッケージレジストリに登録するには、
- https://atom.io/ にサインインする。
- アカウントページ にAPIトークンが表示されているのでコピー。
- ターミナルから
$ apm publish minor実行。(パッケージのディレクトリで) - APIトークンを聞かれるので、先ほどコピーした値をペースト。