Qiita と Blog と

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Qiita を使ってみて Blog との違いについて考えてみた

色々な人が似たような事を書いているんだろうけど,自分の頭の整理がてら書いてみる.
ちなみに自分の言う Blog は自分で建てている Wordpress を使ったサーバーの事で,はてブとか使ってるとまた違うのかもしれない.

とりあえず結論

こっちの書く時の気持の持ちようが違う.
Qiitaはメモ.
ブログは意思の発信.
みたいな感じで.

「ストック」という反応がある.

自分の「とりあえずメモ」程度に書いた投稿が一瞬で5,6ストックされた.あとフォローされた.
「いや、たかが5,6ストックで何言ってんだよ」とか思うかもしれないが、Blog なんて基本的になんの反応も見えないものだ.

ただでさえ自分は Blog についての発信を何もしてない.この前自分の記事がツイートされてるのを見て「ファッ!!!?? そんな事あるの?」 って悲鳴上げたくらいだ.
そんな感じで「反応が無い」のが基本だと思ってたのに一瞬で1つの記事に5,6ストックという反応...
これは「継続して書きたい」と思わせるには十分な反応だと思う.
「メモ置き場」としても使うが、やっぱり他人からの反応は気になるものだ.

書く時の意識の違い

ここで思うのが、 Qiita がユーザーにとって「メモ置き場」くらいのイメージなんだろうなという事.
「まだ書き終わっていなくても、とりあえず公開して後から追記するか」って意識で書ける所が良い.

ブログだと「一度書いた記事」は修正しないし、「書き途中の記事」を公開するというのは基本ありえない感覚だと思う.

流入の仕方の違い

多分「固定のファン」みたいな層を獲得できたり、ストック数がそれなりに上がれば話は変わるだろうけど、Qiitaは記事を書いた時の瞬間的な流入は凄いが、定期的な流入は結構少なめ.色々な人が記事を書いているので、すぐ流れてしまう.
下の画像はQiitaにおけるGoogle Analyticsのグラフ.記事を書いた 7/15 は一気に流入があるけど、その後は雀の涙の流入になっているのが分かる.
qiita-analytics.png

対してブログは検索流入なので、流入自体は定期的にある.ちなみに内容は大半が技術メモ.
下の画像は自分のブログにおけるGoogle Analyticsのグラフ.最近は記事は殆ど書いていないけど流入自体は結構ある感じ.
blog_analytics.png

因みにどっちも最大値は50程度(;;)

どっちの方が役に立ってるかはどっこいどっこい

これは想像でしかないけど、Qiitaの場合、流入は少なくても「お、この情報見たい」と思う人が多いのに対して、ブログは情報を探している人が「これがそれについて書いてあるかな?」という意識で見に来るんだと思う.そう考えると「見に来た人数に対して有用だと思った人の割合」を考えるとQiitaの方が高そうな気もする.

データを自分で持っている感が欲しいならブログ

ただ、Qiitaに書いたデータ自体はQiita側が持っているので、万が一Qiitaのサービスが終了したりした場合の事を考えると「データを自分でコントロールできる」ブログの方が安心感を感じると思う.
まぁセキュリティがずさんで乗っ取られてデータ全部消されたとかなる可能性を考えたらQiitaの方が安心できる って意見もあるだろうから「どっちがどっち」とも良い辛いけども...

とりあえずそんな感じ

なんかあったらまた書きます.

このテキトーでも大丈夫感がQiitaの凄く良い所だと思う.