GitlabでCI（イメージ）

最初は

最初はGitlabを入れればCIツールがすぐに使える物だと思っていました。
インストール後にものの５分でそれだけではダメだと気づきました(笑)

ドキュメントやらググったりで以下の環境でrunnerが動くようです。

• Linux(Debian/Ubuntu/CentOS/RedHat)
• OSX
• Windows
• Docker
• Auto-scaling(Docker？)
• FreeBSD

図解

文章だけ読んでいても分かりづらいです(笑)
本編のドキュメントでもざっくり図解¹して欲しいですね。
文章だと上の列挙だけになるのですがつまりこういうことですよね？
動かしたり、ドキュメント読んで試行錯誤して自分の中でのイメージはこうなりましたｗ

図であげたのがすべてではないですが、イメージ的にはGitlabがあって、別の場所でCI(Runner)が動くと言うことですね。²
図を見ても分かる通りいろんな環境で動かすことができそうです。

実際動かしてみて

いくつか動かしてみてテストやデプロイやっていてノウハウを残せればと思います。
それから、環境毎の結果を一つずつ書いていこうと思います。³

関連

• Gitlab日本語化(docker)インストール
• Gitlabでlfs
• GitlabでCI docker編
• GitlabでCI debian編

参考サイト

• Gitlab runner

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1. 最初に右脳に訴えてくれればあとは細かいことはすんなり入るのにと思う。 ↩

2. 考えてみればテストとかGitlab で動いたらいくらでも遅くなりそうですもんのね ↩

3. それは良い意味ですべてを検証してから載せるのではなく個別に確認できたものから載せるという意味で。たぶん、WindowsとFreeBSDは書かない（環境がないもしくは興味がないｗ）ので環境のある方、補足して下さいｗ ↩