debug用keystoreについて調べてみた

  • 139
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

デフォルトの設定だと別のマシンでビルドしたapkはインストールできない。

なので、複数人とかで開発していると既存アプリをアンインストールしてからインストールする場面が結構起こる。

いい加減面倒になったのでちょっと調べてみた。

apkを端末にインストールするには署名が必要

debugビルドだろうがreleaseビルドだろうがkeystoreによる署名は必要らしい。

debugビルドの場合、自動的にkeystoreが作られている。

なので、

  • 複数台のマシンで開発している
  • Jenkinsで自動ビルドもさせている

とかいう状況だとそれぞれで別のkeystoreを使っているから別のマシンからインストールできない。

debug用keystoreの保存場所

MacやLinux

~/.android/debug.keystore

Windows XP

C:\Documents and Settings\<user>\.android\

Windows Vista and Windows 7

C:\Users\<user>\.android\

このdebug.keystoreを…

共有のdebug用keystoreを作って上記の場所におけばいい。

debug用keystoreの条件は

http://developer.android.com/intl/ja/tools/publishing/app-signing.html#debugmode

に書いてある。

key value
Keystore name debug.keystore
Keystore password android
Key alias androiddebugkey
Key password android
CN CN=Android Debug,O=Android,C=US

ターミナルで

keytool -genkey -v -keystore debug.keystore -alias androiddebugkey -keyalg RSA -validity 10000 -dname "CN=Android Debug,O=Android,C=US"

とやれば生成できる。