主要なクラスを試してみた。
#プロジェクトのパスを取得する。
console.log atom.project.getPaths()
# =>"C:\Users\tajihiro\github\sample01"
TextEditor
アクティブなエディタをatom.workspace.getActiveTextEditor()
で取得可能。
#アクティブエディタを取得する。
editor = atom.workspace.getActiveTextEditor()
#アクティブなエディタのフルパスを取得する。
console.log editor.getPath()
# => "C:\Users\tajihiro\github\sample01\lib\sample01.coffee"
#アクティブなエディタのタイトルを取得する。
# => sample01.coffee
editor.getTitle()
#アクティブなエディタの内容を取得する。
editor.getText()
#アクティブなエディタのカーソルで選択した内容を取得する。
editor.getSelectedText()
#アクティブなエディタの最上位に移動する。
editor.scrollToTop
#アクティブなエディタの最下位に移動する。
editor.scrollToBottom
#選択した内容をクリップボードにコピーする。
editor.copySelectedText()
#選択した内容をクリップボードへカットする。
editor.cutSelectedText()
その他たくさんあるので、試してみよう。
本日はここまで。