##Storyboardの場合
シミュレータで実行してみると、中心ではなく右寄りに配置されている。
まずは、デフォルトでUse Auto Layout と Use Size Classes にチェックが入っていることを確認する。
そこで、Storyboardで、Button を選択して下記のようにチェックボックスを選択し Add 2 Constraintsを押してみる。
思った通り。やったぁ。
これは、対象であるButtonにレイアウトの制約(Constraints)を、Storyboardで付加してあげたのである。
下記のOutlineView画面を見てもらうとわかる。
では、次回はこれを Swiftコード上で配置できるか試してみる。