少し書きます
囲碁を実装する際に、碁盤や碁石の画像を作る必要がありました。それについて少し書きたいと思います。
まず、Saving canvas data to image fileを読みました。ここに期待できそうな記事がありましたが、碁盤や碁石の画像を用意することはむずかしそうでした。直線を手で引くことがむずかしかったからです。(英語だったので理解できていなかったかもしれません。。。)
しかし、「Canvasを画像に変えることはできる」ということがわかりました。
次に、HTML5のCanvasで作る、Flash不要のお絵かきツールを読みました。このサイトにはサンプルコードがあります。このサンプルコードを少し変更して自分の作りたい画像を作りました。作ったものはcreate-pictureにあります。
これから
形の違う画像を集めて、一枚の画像のように見せることを実装できないかと考えています。クリックして画像を変えてもよいと思いますが、どこかの画像をクリックすると、そのクリックをきっかけに一枚の画像のように見えていた画像全体が動き始めるというのもおもしろそうです。