local環境にgodocのhttpサーバー立ち上げても、Terminalのウィンドウを閉じると一緒にプロセスも落ちちゃいますよね?
でも、再起動させるのがめんどうなので、godocを起動させ続けられないか調べました。
やり方
nohupコマンド経由で、godocをバックグラウンドに流します。
nohup godoc -http=:6060 &
以上!
これで、Terminal落としてても、ログアウトしてから戻って来ても、godocのhttpサーバーが立ち上がりっぱなしになります。
で、落とす時はこんな感じ。
kill -9 `pgrep godoc`
おまけ
bashrcやzshrcに、こんなかんじで書いておくとちょっとだけ幸せになれるかもしれないです。
.zshrc
if [ -z "`pgrep godoc`" ]; then
(nohup godoc -http=:6060 &) &> /dev/null
fi