11
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

LaravelAdvent Calendar 2014

Day 5

Laravelでいくつかサービス作ってみた話

Posted at

はじめに

僭越ながらAdvent Calendarの5日目を担当させていただく初心者Laraveler @syossan27 です!
今回はLaravel4.2を使ってサービスを3つ作った話をします。

Laravelをあまり触ったことがない人向けに技術的なところにはフォーカスせず、「こんな場面でも使えるんだ!」って感じが伝われば幸いです。

1つ目のサービス

ちょっと前に話題になったSNSサービスのelloのユーザ検索システムを作りました。
http://ello.shogai-mijuku.com/

早く話題に乗らなければ!と思い、使い慣れているLaravelを使った次第です。
結果1日かけて作成することが出来ました!

早く作れたのはLaravel Homesteadでローカル環境がサッと構築できた部分が大きかったです。

ちなみにcurl_multiの部分をゴニョゴニョしていないので、ユーザ検索にひじょーに時間がかかります・・・

2つ目のサービス

ソシャゲのテラバトルというアプリにいたくハマったので、勢いでテラバトルチームシミュレータを作りました。

こちらはシングルページなのですが、Laravelを使いました。

感想的にはほぼelloユーザ検索のサービスと同じですw

3つ目のサービス

これは前職で作ったWebサービスなのですが、履歴書の作成・管理サービスを作成しました。

ある程度大きな規模のサービスだったのですが、この時にもLaravelは活躍してくれました。

色々あるのですが、やっぱりファサードはすごい便利でした!
パッと見での分かりやすさが開発チームに馴染んだらしく、ほとんど触ったことがなかったのに数日で皆使えるようになっていました。

その他

Laravelはドキュメントが少ないのであまり使う気が・・・って声が周囲でちらほらあったのですが、
今では結構沢山のLaravelエントリーを皆さん書かれているので何かサービス作る上で困ることはほぼ無い環境だとは思います。

また、Twitterで分からないところを呟けばLaravel答えるマンこと@localdiskさんが質問に答えて頂けることが結構あるので、殊更詰まること無くサービスを作れるはずです。

さぁ!Laravelを使ったことのない方も是非Laravelで何か作ってみましょう!

11
11
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
11
11

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?