GitLab で Docker イメージの管理

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GitLabのバージョン8.8からDockerコンテナイメージの管理機能のコンテナレジストリが追加されました。
現在(2016/12/11)は、バージョン8.14がでています。

企業で使用する場合、外部に公開できないとか事情などで、プライベートなDocker Registryを検討する機会があると思う。

そんなときに、
・無料で使える
・オンプレのサーバに導入できる
・導入が簡単
・会社で使ってるLDAPが使える
・gitリポジトリ毎にコンテナイメージが管理できる
ので、GitLabのコンテナレジストリをおすすめします。

導入する前に、お試しで利用する場合、
本家が提供してるGitLabで、
無料でプライベートリポジトリが作成できます。

導入方法

omnibus版の場合

この辺を設定すると、コンテナレジストリが使用できる。
楽ちんである。
※omnibus版GitLabがインストール済の想定

/etc/gitlab/gitlab.rb
###############################
# Container registry settings #
###############################

registry_external_url 'https://registry.example.com'

(省略)

##################
# Registry NGINX #
##################

registry_nginx['ssl_certificate'] = "/certs/registry.crt"
registry_nginx['ssl_certificate_key'] = "/certs/registry.key"

ソースから頑張ってGitLabを入れた場合

以前書いた記事を参考にしてください。
DockerのプライベートレジストリとしてGitLabのContainerRegisryを使う

参考記事

http://qiita.com/suesan/items/7fde092df0c5f9cc48d6
http://qiita.com/suesan/items/dbfd86b88b1fd2bc8e7b
http://qiita.com/masakura/items/802f4b8ce322d2543c80
https://gitlab.com/gitlab-org/gitlab-ce/blob/master/doc/user/project/container_registry.md

この投稿は Git Advent Calendar 201610日目の記事です。