koshianでピッコロボを動かす

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最近、ロボに興味をもっているのですが、正直どこから手をつけていいのか全く分かりません。そんな時に、ちょうどよさそうなロボを見つけたので、試してみました。さらに、BLEモジュールのkoshianを使って、リモートコントロールしてみました。

ピッコロボ

Vstoneのサイトで1万以下で購入できます。
サーボ4個と、Freaduino UNO(Arduino互換マイコン)とMDF板のフレームが入っており、説明書をみて3時間程度で組み立てできました。

ピッコロボ.JPG

ピッコロボ2.jpg

Freaduino UNOとパソコンをUSBケーブルで接続して、パソコンからシリアル通信で文字列を送信して操作するのですが、ケーブルがあると格好悪いので、無線化対応を検討してみました。

ピッコロボ3.png

ピッコロボの無線化

koshianとは

無線化するにあたって、BLE(Bluetooth Low Energy)モジュールのkoshianを使います。980円と安価でありながら、JavaScriptで操作が可能と、かなり遊べます。

ピッチ変換基盤にハンダ付けして、ブレッドボードで使えるようにします。

ピッコロボ4.png

koshianの操作は、iphoneアプリのkonashi.jsを使います。
jsdo.itにてプログラムを用意して、konashi.jsで動かします。

Freaduino UNOにkoshianを接続する

下図のように、UARTで接続します。

ピッコロボ5.png

iPhoneから下記プログラムを起動して、koshianからFreaduino UNOに、ピッコロボ操作に必要な文字列をUART(シリアル通信)で送信します。
シリアル通信で文字列を送信するプログラムがあったので、これをそのまま利用します。

kobito.1442755777.985446.png

iPhoneでピッコロボを操作する様子です。

まとめ

  • 最初のロボとして、ピッコロボを制作しました。サーボの扱いや、Arduinoでのサーボ操作等、基本的な事を学習するには、とてもいい教材です。
  • BLEモジュールとして、koshianを利用しました。jsdo.itと、konashi.jsで手軽に使える事が分かっていただけたかと思います。