参考: 【新機能】Amazon Redshift の Interleaved Sorting機能を試してみた | Developers.IO
COMPOUND SORTKEY
- 通常のRDB等のインデックスの考え方に近い。
- 第1キーが検索条件に含まれていると早く絞り込めるが、第1キーが含まれていないとスキャンする範囲が広がる
- 検索項目が固定的(予測可能)でその項目を設定すればパフォーマンスが上がる。
INTERLEABED SORTKEY
- ソートキーが多次元的に配置される
- いろんな検索項目(フィルタ条件)の組み合わせでもパフォーマンスを落とさずに検索範囲を絞り込むことができる。
- 検索項目が動的(予測できない)場合に効果を発揮する。