Ubunts環境のSublime Text3で日本語入力を可能にする

  • 21
    いいね
  • 4
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

はじめに

Sublime TextはMac, Windows, Linuxに対応していますが、このうちWindowsとLinuxに関しては
デフォルトでは日本語入力に対応していません。

特にLinuxにおいては、パッケージ追加のみで対応できる内容になっていません。

ここではLinuxにおける対応方法について解説します。

ここで解説しているディストリビューションはUbuntsです。

以前、CentOSでも試したことがありますが、mozcとemacs-mozcが標準リポジトリや拡張リポジトリ(epel)に
含まれておらず、他のディストリビューションのrpmファイルを持ってきてrpmコマンドでインストールする
ことになります。

mozcのインストールはrpmコマンドでのインストールでもなんとかなりますが、emacs-mozcのインストールは
依存関係地獄になり、あきらめました。

なお、こちらには、CentOSにmozcとemacs-mozcをインストール
する場合に、http://download.opensuse.org/repositories/home:/sawaa/というリポジトリを追加してyum install
できることが書かれていますが、2014年11月に確認した時には、このリポジトリは存在していませんでした。

環境説明

  • OS: Ubuntu 14.04.1 LTS

  • Sublime Text: Sublime Text3

    • Sublime Text2では調査していません。

日本語入力対応方法

mozcとemacs-mozcをインストールする

$ apt-get install ibus-mozc emacs-mozc

Sublime Textにてコマンドパレットを開き、Package Control:Add Repositoryを選択し、https://github.com/yasuyuky/SublimeMozcInput
と入力してリポジトリを追加

コマンドパレットからPackage Control:Install PackageSublimeMozcInputを選択してインストール

キーバインド設定変更

日本語入力の切り替えは、半角/全角キーではなく、デフォルトではctrl+\です。

例えばキーバインドをctrl+spaceに変更するには、Preferences -> Key Bindings - Userを開き

{ "keys": ["ctrl+space"], "command": "toggle_mozc" },

の設定を追加します