作ったサイトやサービスを簡単にデプロイできるという Heroku。
デプロイを自分でしたことがなかったときのちょっとしたメモ書き。
まずHerokuってなに?
アプリケーションを実行するためのプラットフォームである
PaaS を提供する事業者のひとつ。
ここのサイトがすごくわかりやすい。
Herokuのディレクトリをリモートに追加する
わざわざ git clone {URL}
しなくてもアカウントさえあれば
heroku git:remote -a {ディレクトリ(プロジェクト)名}
でgit管理化におけるらしい。
Herokuのやつをfetchする
git fetch heroku
引っ張ってくるだけ。まだmergeはしてない。
fetchしたやつをpullする
git pull heroku master
pushする
git push heroku master
Herokuのlogを見る
普通にみる
heroku logs
これでぶわーっとlogが表示される。
でも正直読む気にならない。最新のぶんだけでええねん、というときは
最後の変更箇所だけlogでみる
heroku logs --tail
で tail
モード(尻尾だけ)になるので良い感じ。