また最初から構築する時に忘れそうなので、メモる。
プラグインの導入の操作方法
- ツール→プラグイン→使用可能なプラグインタブ選択→入れたいプラグインをチェック→インストール→次→ライセンス同意にチェック→インストール→証明書の確認を続行
改行コード関連
Change Line Ending on Save
- 保存時に改行コードを変更する。LF,CRLF,CR
- 保存時にUnix(LF)にして欲しい。
- 設定箇所:ツール→オプション→エディタ→Line Endingタブ→Enable adjusting the line ending→Unix(LF)
Show and change line ending
- 右下に現在の改行コードを表示
- 設定:無し
ファイル関連
Show path in titlebar
- タイトルバーにファイルパスを表示する
- 設定:デフォルトでOK
Explore from here
- ファイルをエクスプローラで開く
- 設定:デフォルトでOK
HTML5
HTMLカスタム
- カスタムHTML拡張をHTMLエディタに統合するためのサポートを提供します。
HTML5キット
- HTML5アプリケーション静的クライアント側プロジェクト
PHP
- カテゴリで必要なもの全て。大体ほとんど入れた。
- その中でも設定が必要な物は以下
PHP CS Fixer
PHPスクリプトを自動整形するツール
まずはPHP CS Fixerをcomposerでfuelphpプロジェクトにインストール
- Gitbashを起動
- fuelphpプロジェクトに移動してcomposerでインストール
$ cd work/fuelphp
$ php composer.phar require fabpot/php-cs-fixer --dev
- ./fuel/vendor/fabpot/php-cs-fixer/php-cs-fixerにインストールされるので、設定でPATHを指定する。
- ツール->オプション→PHP→フレームワークおよびツールタブ選択→PHP CS Fixerを選択
- PATHにC:\Users\my_account\work\fuelphp\fuel\vendor\fabpot\php-cs-fixer\php-cs-fixerを指定
- --level = psr2
- --config = default
- --fixers = short_array_syntax (配列書くときにarray()を[]に変換したい)
- costom欄に--diff (実行時に差分を一応見たい)
- --dry-run欄 verboseとdiffに両方チェック
PHP FuelPHP フレームワーク
- FuelPHPフレームワークのサポート。
PHPUnit
- PHPUnitはcomposerでインストールしておく。
$ cd ~/work/fuelphp
$ php composer.phar require phpunit/phpunit:4.6.* -dev
- oilコマンドの設定に実行PATHを通す
'binary_path' => VENDORPATH. 'bin/phpunit',
-
PHPUnitテスト・フレームワーク向けのサポート。
-
ツール→オプション→PHP→フレームワークおよびツールタブ選択→PHPUnitを選択
-
PHPUnitの実行PATHを指定
C:\Users\my_account\work\fuelphp\fuel\vendor\bin\phpunit.bat
プロジェクト毎の設定
-
プロジェクト右クリ→プロパティ→テスト→テストディレクトリを選択(fuelphp\app\tests)→テストプロバイダ欄のPHPunitにチェック
-
PHPUnitタブ→ブートラップの使用にチェック
C:\Users\my_account\work\fuelphp\fuel\core\bootstrap_makegood.php -
XML構成の使用にチェック
C:\Users\my_account\work\fuelphp\fuel\core\phpunit.xml -
テスト実行はAlt+F6
設定がごちゃごちゃになってデフォルトに戻したい時
以下の設定ファイル置き場のディレクトリを消して再起動すると初期設定に戻る。
C:\Users\my_account\AppData\Roaming\NetBeans\8.0.2