Windows, Mac, Linuxで使えるMarkdownエディタ、HarooPadを使う

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2015/05/12追記 : Kobito for Windowsが出ました。

Windowsでも使えるMarkdownエディタ

KobitoとかMouとかいい感じのMarkdownエディタはなぜかWindows対応してない!なので、WindowsユーザーでMarkdownを編集するのに良いエディタがなくて困っているという人は多いんじゃないでしょうか?

しかし先日、Moongiftで紹介されていたHaroopadというエディタがなかなかいい感じでした。

Haroopadとは

capture-20140328-231437.png

Haroopadは、node-webkitというNode.js + WebKitのクロスプラットフォームなUIキットを使って作られたMarkDownエディタです。

QiitaやGithubと同じように

```js
console.log("hello");
```

みたいに記述すれば、コードのシンタックスハイライトも使えます。つかえる言語はこのあたりを見れば載ってます。

ダウンロードはこのページからできます。

海外製のエディタは、日本語がうまく使えないものも多いですがHaroopadは日本語にも十分に対応しています。

Haroopadを日本語化する

Haroopadをインストールした後 File > Prefarence で設定画面を開く。すると、自動的にリソースファイルのアップデートが開始して、アップデートの終了後、再起動をすればUIが日本語化される。…はずですがうちのWindows8.1ではうまくいきませんでした。

なので、直接Githubからリソースファイルをダウンロードしてきます。

https://github.com/rhiokim/haroopad-locales
このページの右側のDownload Zipからダウンロードできます。

ダウンロードしたZipを解答して、(HarooPadのインストールフォルダ)/Libraries/.localesに丸ごと上書きしてしまいましょう。

その後、Haroopadを再起動すればUIが日本語化されます。

エディタ側のフォントを変更する

デフォルトだと、漢字のフォントがなんかちょっと読みづらいです。CSSに変更を加えて、好きなフォントに変更してしまいましょう。

ファイル > 設定 > エディタ > defaultをEdit

cssのeditor{}のところを以下のように編集してしまいましょう。

editor {
    font-family: 'Bitstream Vera Sans Mono', 'Courier New', Courier, 'MS Gothic', 'Osaka-Mono', 'TakaoGothic', 'Hiragino Kaku Gothic ProN', 'メイリオ', monospace !important;
}

ここで、重要なのは最後に!importantをつけることです。これをつけないとフォントの設定が反映されません。

ビューア側のフォントを変更する

ビューア側の日本語フォントも読みづらいですね。こちらも変えてしまいましょう。

ファイル > 設定 > ビューワ > defaultをEdit

>* {
    font-family:'Helvetica Neue', Helvetica, 'Hiragino Kaku Gothic ProN', Meiryo, sans-serif;
}

code {
    font-family: 'Bitstream Vera Sans Mono', Courier, monospace;
    font-weight: normal;
}

codeには等幅、それ以外にはプロポーショナルフォントを指定しました。

ここまで、設定しておけば日本語も問題なく使えるはずです。

バージョン0.11.1ということで、まだまだ発展途上ですがかなり期待が持てるエディタではないでしょうか