まずここのサイトに記載に不適切かもしれないのと
タイトルに誤りをもたらしてしまうかもしれません。
まだ未発売ですが、何となくサイトをみた感じで書きます。
9/9発売なので、大きな書店では既に販売されているところもあるかもしれません。
技術書を中見ないで買う人は少ないと考えていますが、最近ネットやぱっと見て買う人もいると思うので書いてみました。
多分購入してもいいと感じる人は
- Android Studioをさわって開発したい
- 逆引きが欲しい
- イメージから入ると理解しやすい(コンソールとかの画面でなく、画面の挙動を見ていると楽しい人)
と考えます。
著書のサイトで確認すると
概要
Androidスマホのアプリを開発したい。アプリを販売して儲けたい。アプリ開発を経験して将来プログラマになりたい。でも、プログラミングの知識はまったくない。そんなあなたでも大丈夫です。本書は、Androidアプリ開発に必要な「AndroidStudio」の使い方から、JavaやXMLの仕組み、アプリ開発の実際、アプリをストアに登録するまでをフルカラーの紙面でわかりやすく完全解説しています。あなたのひらめきを実装しましょう!
なんて素晴らしい謳い文句ですが、ここのサイトを利用しているようでしたらAndroidの開発にはある程度のJavaなどのオブジェクト指向のプログラミング知識が必要というのはわかると感じます。
ページ数 992P
ページ数は大容量なのですが、目次を拝見させて頂くとそんな感じがしません。
Javaがコラムのような感じがします。
後、著書 金城俊哉さんのAmazonでの評価を確認すると逆引きのイメージが強い感じがしました。
そのため、初心者さんもプログラマーとかで勧める人もぜひ目次とか中が見られるなら確認してからのほうがいいかもしれません。
念のためですが、あくまで購入を否定する内容の意図ではありません。
きちんと吟味して購入しようという自分への意味もこめて書いておきます。