CasperJSを試してみる

  • 14
    いいね
  • 0
    コメント
この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

以前から試してみたかったCasperJSを試してみたのです。

CasperJSとPhantomJSのインストール

CasperJSはnpmからインストールしてそのまま使えるんですね。

Terminal
$ npm install -g casperjs

インストールすると、CasperJSが自動的にPhantomJSもダウンロードしてくれます。ただ、そのままでは使えなかったので(パスが通っていなくて)ちょっとだけ手間をかけてあげます。

.bashrc
# PhantomJS with CasperJS from npm
phantomjs=$HOME/.nodebrew/current/lib/node_modules/casperjs/node_modules/phantomjs/bin
[ -d "$phantomjs" ] &&
  export PATH=$phantomjs:$PATH
[ ! -x "$phantomjs/phantomjs" ] &&
  chmod +x "$phantomjs/phantomjs"

.bashrcにこんな感じのことを書いておくとすぐに使えて幸せかも。

例はnodebrewを使用している場合のものなので、直接node.jsをインストールしている場合などは若干パスが変わるかもしれません。

Terminal
$ casperjs --version
1.1.0-beta3

と出力されれば使用できます。

サンプルコードを書いてみる

Quickstartにあったコードを書いてみます。

sample.coffee
casper = require('casper').create()

casper.start('http://qiita.com/', ->
  @echo(@getTitle())
)

casper.run()
Terminal
$ casperjs sample.coffee
Qiita - プログラマの技術情報共有サービス

http://qiita.com/ のタイトルが出力できました。

テストを書いてみる

テストも書けるみたい。

test.coffee
casper.test.begin 'Hello, Test!', 1, (test) ->
  test.assert(true)
  test.done()
Terminal
$ casperjs test test.coffee
Test file: test.coffee
# Hello, Test!
PASS Subject is strictly true
PASS 1 test executed in 0.053s, 1 passed, 0 failed, 0 dubious, 0 skipped.

まだgetElementsByTagNameしてみたりだとか、画面キャプチャを撮ってみたりだとか、全然使ってないけどインストールが簡単だったのでこれからいろいろ試して行きたい。なかなか面白いことに使えそうな気がする。