参考リンクのメモ。
書いたコードの構造を眺めてみて反省してみたり書きなおしてみたりする。
Doxygenで見る手もあるが、事前の設定とかがそれなりの手間だったりするので、サックリと見たいときにはこれで。
objc_dep + Graphviz
objc_dep
$ python [objc_dep.py] [対象プロジェクトのディレクトリ] > [出力先・ファイル名].dot
graphviz
brewでgraphvizをインストール後、Applicationフォルダからのリンクを生成しておく。
$ brew install graphviz --with-app
graphvizはinstall済みだったので、reinstall
とした。
$ brew linkapps Cellar/graphviz/2.38.0/Graphviz.app/
Graphviz.app実行するとFinderから選べ的な状態なるので、生成した.dotファイルを選択。
青線:相互にImportしている
赤線:.pchからのImport
Graphvizのコマンドラインから画像として出力
現状確認〜改善後の確認としてBefore/After的に撮っておくのがよいかも
D3.js
こちらも試してみたい。
追記
最初にgenerate-objc-dependencies-to-json.rb
を実行した際に出てくるクラスがなんだか少ないなーと思ったら、テスト用のビルド結果が解析対象になっていた。
最後にビルドされた結果を元に依存関係の解析が行われる様子。
clean後に実行用のリビルドしてから再解析したら結果見れた。