CoreOSをVirtualBoxにインストール

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1.ISOイメージのダウンロード

CoreOSのHPからISOイメージファイルをダウンロード。
今回はStable版(Ver.681.2.0)を選択。

2.VirtualBoxVMの作成

新規を選択してOSの選択をする。
名前: CoreOS
タイプ: Linux
バージョン: Oracle(64bit)が自動で選択されるのでこれでいいはず。
CoreOSVM作成1.png

メモリがデフォルトで512MBになっているが、1024MB以上に変更。
512のままだとこのあとのboot時に[FAILED] Failed to start Switch Root.エラーが発生してしまう。
その他はお好みでOK.

SSHする時に固定IPの方が楽なのでホストオンリーアダプターを追加
CoreOSVM作成2.png

1でダウンロードしたISOイメージをマウントして起動。
CoreOSVM作成3.png
CentOSのインストールなんかと比べると段違いに早い!!
と思ったら、これはただbootしただけっぽい。

3.インストール

インストールするにはCloud-Configっていう機能が使えるらしい。

設定に必要なネットワークインターフェースの情報をroute -nで確認。
CoreOSVM作成4.png

ホストオンリーアダプターのインターフェース名はenp0s8。
GatewayはNATのインターフェースで使っている10.0.2.2。

とりあえず作ってみたcloud-config.ymlは以下の通り。
usersのpasswdはgenerating-a-password-hashに従って生成。
ssh-authorized-kyesの部分はgithubから取得したりすることもできるらしい。

cloud-config.yml
#cloud-config

coreos:
  units:
    # 固定IPの設定
    - name: 10-static.network
      runtime: no
      content: |
        [Match]
        Name=enp0s8

        [Network]
        Address=192.168.56.102/24
        Gateway=10.0.2.2

# ユーザー追加
users:
  - name: hoge
    passwd: xxxxxxxxx
    groups:
      - sudo
    ssh-authorized-keys:
      - ssh-rsa AAAAB3Nza....

cloud-config.ymlをbootしたCoreOSに転送するためにcoreユーザーにパスワードを設定して

sudo passwd core

scpで転送する。
転送する前にCloud-Config Validatorでチェックしておくとエラーで悩むことはなさそう。

転送ができたらCoreOS上でcoreos-installコマンドを実行してハードディスクにインストールする。

sudo coreos-install -d /dev/sda -C stable -c~/cloud-config.yml -v

インストールが完了したら、rebootコマンドで再起動。

4. 接続確認

ローカルPCからcloud-config.ymlで指定したIPでSSHができたらOK!!