id
同じid名は、1ページ中に1度しか使えない。
→固有の名前を割り当てる(特定のスタイルを指定したいときに使う。)
class
classは何度でも同じclass名を使ってもいい →種別名を割り当てる(複数同じスタイルを指定するときに使う。)
idとclassの使い分け
・idは1ページに1度しか指定できないのでという特徴があるので、style sheetを読み解くときidを指定していると、とても簡単に探していたコードが見つけることができる。
・classばかり使ってしまうと、とてもコードが長くなり他の人が見てもわかりにくコードになってしまうので、idは一定の場所に指定するときに使い、小見出しや、文字、背景など、styleがまとめやすそうなものは、なるべくclassでまとめて指定する。
まとめ
・場所に依存した、classの付け方はせずある程度最初のうちに、被りそうなstyleまとめて、実際にコーディングに入る前に、自分のイメージを紙でも、なんでもいいのでワイヤーフレームを作って頭の中にあるものをアウトプットしておかないと後々面倒臭いことになることがわかった。
・みなさん是非他にも違いなど、使い方やテクニックなどがあればどんどん教えて欲しいです。 指摘などもどんどんお願いします。