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ショートカットを活用しよう - 0 - 記事の方針

Last updated at Posted at 2016-12-27

はじめに

方針

  • 本記事はシリーズとしていきます
  • ネタが続くまで、1営業日に最低1記事程度 変更(2017/02/01):(投稿できる日のみで)
  • 1記事で、1ネタとして、1分程度で読めるもの
  • 書くことがあれば雑学も掲載予定

用語の扱い

自分は次のようにとらえていますので、その意図で記事を書いていきます。

ショートカット
機能を直接呼び出す操作の総称ととらえています。キーボード + マウス操作などもです。
ショートカットキー
ショートカットを実行する
ホットキー
ショートカットキーと同義ととらえていますので、こちらの言葉は今後持ちません。
アクセラレータキー
メニュー項目など、&を付けた際に機能するキーです。ファイル(&F)などです。
アクセスキー
アクセラレータキーと同義ととらえていますので、こちらの言葉は今後持ちません。

場所によっては正反対に解説されている場合もあるかと思いますのでご注意ください。
ただし、以下のように食い違っていたりで迷っていますので、今後改めると思います。

キーボード記号の表記方法について (追記:2017/02/01)

<kbd>タグを利用します。
例:F2<kbd>F2</kbd>
Windowsのロゴキーの表記は Win とします。

複数のキーを同時押しする場合、全体を<kbd>で囲い、さらに個々のキーを<kbd>で囲い、キーとキーの間は+を入れます。
例:Ctrl + Insert<kbd><kbd>Ctrl<kbd> + <kbd>Insert</kbd><kbd>

同時押しで + を押す場合は次のように表記します。
例:Win + +<kbd><kbd>Win<kbd> + <kbd>Insert</kbd><kbd>
現時点(2017/02/01)でのQiitaでの表示は次のように表示されます。
(イメージ):image
この場合、+が続いて分かりづらいですが、個々のキーの部分は太字になっているので、一応違いがわかるかと思います。

以上

前回 方針 次回
(なし) (この記事) F2
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