気になったこと: のこと。
[:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=qiita)
のようにしてGoogleへの検索結果を表示するなどの表現が行える。
結論:`
で囲われた文字列がQiitaで定義されている絵文字のキーワードであれば、絵文字に代わる。 :mag:
なら となる。定義されていないキーワードは、そのまま表示される。例::hoge:
と記述→:hoge:
上記の例では、これを利用し、リンクテキスト内の表示を絵文字だけにし、URLをGoogleの検索結果としている。
つい最近、ygknさん(ヤギちゃん?)の記事「ググり方の作法」で、検索マークのボタンでGoogleの検索に飛んでいるのを見ました。
あら、やだ、なに、これ便利。
っと思い、早速どうやっているか、「Markdownで本文を見る」で確認してみて、どのように実現しているかがわかりましたので、試してみます。
Google側で検索を行った後にurlをコピペして、
[:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%81%BB%E3%81%92)
のようにします。
ほげって結局なんなのさ。検索 [:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%81%BB%E3%81%92) してみた。
はぇ~ それにしても、いろいろあるなぁ~。
でも、[:mag:]
でそのまま検索 してみましたが、それらしい情報を見つけられず。
Markdown記法 チートシート にもないし、あるぇ~? 隠し機能??
まぁとりあえず、使っていきながら考えてみます。
追記
yuku_tさん、ygknさんにコメントを頂き、次の記事を作成しました。
また、今回記事の元となった表現は、次のような点でよい表現だと考えていますので、今後とも利用していこうと考えています。
- 何々を検索したとあるが、実際にどのような検索を行ったのかの状況を再現するのによい(例えば今回次のように検索していた )
- 記事の投稿から時間が経過しても、検索用の情報を用意しておくことで、その時点での最新情報に素早くアクセスできる。投稿者が後々になっても最新情報を取得できるであろうキーワードを準備しておくことで、記事の劣化が防げるのでは
以上