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[:mag:]ってなに?

Last updated at Posted at 2016-12-28

気になったこと::mag: のこと。
[:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=qiita) のようにしてGoogleへの検索結果を表示するなどの表現が行える。


結論:` で囲われた文字列がQiitaで定義されている絵文字のキーワードであれば、絵文字に代わる。 :mag: なら :mag: となる。定義されていないキーワードは、そのまま表示される。例::hoge:と記述→:hoge:
上記の例では、これを利用し、リンクテキスト内の表示を絵文字だけにし、URLをGoogleの検索結果としている。


つい最近、ygknさん(ヤギちゃん?)の記事「ググり方の作法」で、検索マークのボタンでGoogleの検索に飛んでいるのを見ました。

あら、やだ、なに、これ便利。
っと思い、早速どうやっているか、「Markdownで本文を見る」で確認してみて、どのように実現しているかがわかりましたので、試してみます。

Google側で検索を行った後にurlをコピペして、

[:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%81%BB%E3%81%92)

のようにします。

例:
ほげって結局なんなのさ。検索 :mag: してみた。

ほげって結局なんなのさ。検索 [:mag:](https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%81%BB%E3%81%92) してみた。

はぇ~ それにしても、いろいろあるなぁ~。

でも、[:mag:]でそのまま検索 :mag: してみましたが、それらしい情報を見つけられず。
Markdown記法 チートシート にもないし、あるぇ~? 隠し機能??
まぁとりあえず、使っていきながら考えてみます。

追記

yuku_tさん、ygknさんにコメントを頂き、次の記事を作成しました。

また、今回記事の元となった表現は、次のような点でよい表現だと考えていますので、今後とも利用していこうと考えています。

  • 何々を検索したとあるが、実際にどのような検索を行ったのかの状況を再現するのによい(例えば今回次のように検索していた :mag:
  • 記事の投稿から時間が経過しても、検索用の情報を用意しておくことで、その時点での最新情報に素早くアクセスできる。投稿者が後々になっても最新情報を取得できるであろうキーワードを準備しておくことで、記事の劣化が防げるのでは

以上

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