Hello WorldしたらGet Wildしたくなるのが技術者の性である。
そこで今回は、Swiftを用いたフルバージョンのGet Wild例を紹介したい。
なお、著作権的にsafetyな作りを実現する為、ソース上では別のパブリックドメインソースの大部分を仮として利用させてもらった。
実装時は個人の判断で、適宜読み替えて欲しい。
SafetyGetWild.playground
// SafetyGetWild.playground by rotors123
import UIKit
let array = [
["どんぐり ころころ どんぶりこ",
"おいけにはまって さあたいへん",
"どじょうがでてきて こんにちは",
"ぼっちゃん いっしょに",
],
["どんぐり ころころ よろこんで",
"しばらくいっしょに あそんだが",
"やっぱりおやまが こいしいと",
"ないては どじょうと",
]
]
let lastArray = [
"BE TOGETHER",
"COME BACK TO ASIA",
"Come on Let's Dance",
"Get wild and tough",
]
for (index, element) in lastArray.enumerated() {
for word in array[index % 2] { print(word) }
print(element + "\n")
}
出力結果
どんぐり ころころ どんぶりこ
おいけにはまって さあたいへん
どじょうがでてきて こんにちは
ぼっちゃん いっしょに
BE TOGETHER
どんぐり ころころ よろこんで
しばらくいっしょに あそんだが
やっぱりおやまが こいしいと
ないては どじょうと
COME BACK TO ASIA
どんぐり ころころ どんぶりこ
おいけにはまって さあたいへん
どじょうがでてきて こんにちは
ぼっちゃん いっしょに
Come on Let's Dance
どんぐり ころころ よろこんで
しばらくいっしょに あそんだが
やっぱりおやまが こいしいと
ないては どじょうと
Get wild and tough
バージョン情報
Swift:3.1
Xcode:8.3.3 (Swift Playgrounds)