Certificatesの期限が切れたので更新する in Xcode6

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この記事は最終更新日から1年以上が経過しています。

Xcodeで実機ビルドしようとした時に

「The identity used to sign the executable is no longer valid.」

というエラーを吐いたら、登録したCertificatesの期限が切れています。

Xcode6になって、4.の手順でわざわざ自分で更新されないと適応されなかったので備忘録です。

1. キーチェーンアクセスから証明書を発行

  1. キーチェーンアクセス->証明書アシスタント->認証局に証明書を要求
  2. ディスクに保存,鍵ペア情報を指定にチェックを入れる。
  3. CertificateSigningRequest.certSigningRequest を適当な場所に保存する。
  4. 鍵サイズ:2048ビット, アルゴリズム:RSAを指定する。

2. 証明書を元にCertificatesを更新

  1. お馴染みの https://developer.apple.com/membercenter にログイン
  2. Certificates -> ALLの画面で「+」をクリックする。
  3. 開発用:iOS App Development, ストア用:App Store and Ad Hoc を指定する。
  4. Continueをクリックする。
  5. Choose File をクリックし、1-3で保存した「CertificateSigningRequest.certSigningRequest」を選択する。
  6. 出来上がったものをダウンロードし、実行する。

3. Provisioning Profilesを更新

  1. Provisioning Profiles -> All で今まで使っていたものを選択し、Editをクリックする。
  2. Certificatesの項目で更新したCertificatesを選択し、Generateする。
  3. 出来上がったものをダウンロードし、実行する。

4. Xcodeの情報を更新する。

  1. Xcode -> Preferences -> Account で使用しているAppleIDを選択する。
  2. 登録されているデベロッパー名をダブルクリックする。
  3. 左下の更新マークをクリックする。

以上で更新作業が終わりです。