#kintone 英語設定でのアプリ作成時の覚書
言語設定を行うとフィールドコードのデフォルト値が異なるので、API で項目を扱う場合に注意が必要。
複数言語対応アプリの場合は、英語設定でアプリ作成時を行ったほうがいいかもしれません。
##レコード番号や、作成者など
画面に設定しないレコード番号や、作成者などのフィールドコードも英語名の設定値になる。
- レコード番号 : Record_number
- 作成者 : Created_by
- 作成日 : Created_datetime
- 更新者 : Updated_by
- 更新日 : Updated_datetime
レコード番号は、2016/2/14の定期更新で「$id」がサポートされたので今後は「$id」を使ったほうがよさそうです。
2016-02-14-の定期メンテナンスにおけるkintone-API更新情報