blockBreakOriginal.pde
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// ブロック崩し (バー操作はマウス式)
//ブロックを中央に配置、数も500個に増やしnoStrokeを使用してデザインを変更
//ブロックの配置変更に伴って、最初のボール発射位置も変更
//バーを画面上部に追加、天井にボールが当たってもゲームオーバーとした
//ブロック破壊の難易度を5段階に引き上げ、色を変更
//ゲームオーバー、またはゲームクリアのときに「Press Mouse to restart!」の案内を明記し、
//マウスボタンをクリックすることでまたゲームを始められるようにした
//ボールのサイズと速度もa若干変更
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// ブロック崩し本体
BlockBreak blockBreak;
// セットアップ
void setup() {
size(400, 500); // ウインドウ設定
fill(0, 0, 0); // 塗りつぶし初期値
blockBreak = new BlockBreak();
}
// 1フレームごとの描画処理
void draw() {
background(255, 255, 255); // 背景の初期化(フラッシュ)
blockBreak.draw();
}