commitに移動する
- https://github.com/wantedly/wantedly/tree/****
- branck名でもcommit番号でもtag番号でも大丈夫
ディレクトリに移動する
- https://github.com/wantedly/wantedly/tree/master/directory_path
- masterをcommit番号などに変更する
ファイルを表示する
- https://github.com/wantedly/wantedly/blob/master/file_path
- masterをcommit番号などに変更する
historyを見る
- https://github.com/wantedly/wantedly/commits/master/file_path
- blobをcommitsに変更
- masterをcommit番号などに変更する
git blameする
- https://github.com/wantedly/wantedly/blame/master/file_path
- blobをblameに変更
- masterをcommit番号などに変更する
★commitに関連するissueとpull requestを見つける
- https://github.com/wantedly/wantedly/search?type=Issues&q=query
- queryにcommit番号を指定する
- code画面から/でショートカット
version間のdiffを見る
- https://github.com/wantedly/wantedly/compare/master...master
- masterはcommit番号を指定する
- https://github.com/rails/rails/compare/master@{1.day.ago}...master
- 日付の指定もできる
commit historyを人で検索
★ショートカットを活用してページ移動
- gc codeの画面に移動
- gi issue画面に移動
- gp pull request画面に移動
- gc + w code画面からbranchを探せる
- s 全レポジトリから検索
- gi + c issueを作成
★インクリメンタルファイルサーチ
- https://github.com/wantedly/wantedly/find/master
- code画面で、tでショートカット移動
- masterをcommit番号に変更する
hubを使う
- https://github.com/github/hub
- コマンドラインからgithubにアクセスできる
- git browserとか便利
- commandlineからbrowserのcurrent repogitoryに移動できる
github-cheat-sheet
- すごく詳しく載っている!
- https://github.com/tiimgreen/github-cheat-sheet
最後に
- ショートカットとブラウザのurlの構成を覚えて移動するのは便利!
- blameとcommitsとtreeとblobの4つ覚えれば、どのバージョンのコードでも追えるので、cloneしてコード見なくてもgithubだけで、コード追いやすいです。
- 問題のコードを発見した後に、issueを問題のあったcommit番号でsearchしてどのpull requestでmergeされたか確認。