24
20

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

More than 5 years have passed since last update.

結婚式2016/1/4までの道のりをBitbucketで管理している話

Posted at

この投稿はAtlassian Advent Calendar 201520 daysの記事です。

はじめに

来年、2016年1月4日に入籍をして、晴れて人妻になります。嬉しいですね。
嬉しいことだらけなんですが、入籍までに下記のタスクが発生します。

2016年1月4日 入籍PJで発生するタスク

  • 100_婚姻届を貰いに行く
  • 200_婚姻届の承認の署名および押印をもらう
  • 201_新郎側
  • 202_新婦側
  • 300_戸籍謄本取り寄せ
  • 301_新郎本籍
  • 302_新婦本籍
  • 400_婚姻届提出先選定
  • 500_氏名変更手続き
  • 501_銀行口座
  • 502_ケータイ電話
  • 503_ネット契約(多分まだ私のまま)
  • 504_生命保険
  • 505_会社届け(年金手帳、健康保険証)
  • 506_パスポート
  • 507_奨学金
  • 508_クレジットカード

だいたいこんなところでしょうか。
苗字変わると手続き的な問題で面倒くさいですが、 苗字をリファクタリングすることは小さい頃からの憧れ だったので、ちょっとだけワクワクしています。ちょっとだけ…
(戸籍変更におけるRename機能の実装はまだですか…)

以上が入籍プロジェクトだとしたら、次に挙式プロジェクトもタスク管理する必要があります。
入籍の3ヶ月後に結婚式披露宴を執り行うのですが、まぁほんとにやることがいっぱい!
なので、今回は割愛します。

上記をBitbucketのタスクにします。
課題を作成できる画面

入籍における戸籍変更のGitFlow

入籍で発生する手順や関係する人を考えると、Git Flowは下記のよう定義して運用できるかと思います。
Branchの種類は4つ。MasterBranch, ReleaseBranch, FuturesBranch A, FuturesBranch Bとわけるとする。
Branchの種類は4つ。MasterBranch, ReleaseBranch, FuturesBranch A, FuturesBranch Bとわけるとする。

以上をBitbucketで運用してみます。

SourceTree×Bitbucketでの運用

1. まず、localにRepositoryをcloneします。

新規にクローン

2. 手に入れた婚姻届をcloneした自分のRepositoryに入れてpull/commitします。ちゃんと取ってきたよコメントを入力します。

20151220_06.png

3. ブラウザのBitbucketでcommitされてることを確認します。

20151220_07.png

しまった、commitするときにタスクNo.を記載してるとベストだった〜〜!
次からは気をつけたいです。

さいごに

まだまだタイミング的に先のタスクがあるので、またまとまったら報告したいです。その頃には綺麗なGitBranchで入籍への道順ひけてるんだろうなあ!楽しみです。

年末に実家へ帰って父親の署名をもらってきます。
私の勝負は入籍してからの手続きですわ…

24
20
1

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
24
20

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?