日本人のプログラミング配信を視聴する環境まとめ

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皆さんライブコーディング見ていますか?僕は 毎日 見ています。

ネットワークが発達して個人でも容易に動画配信が出来るようになった昨今、コーディング風景をキャプチャしてライブストリーミングで配信する人が増えつつあります。
こういった配信は プログラミング配信プログラミング生放送 などと呼ばれています。

国内の主要なライブストリーミング環境で、プログラミング配信の視聴環境の違いを確認してみました。

USTREAM

メリット

  • 過去の配信を視聴できる
  • 勉強会で用いられることが多い

デメリット

  • 日常的に配信している人はほぼいない

ニコニコ生放送

メリット

  • 比較的配信は多め
  • プログラミング生放送というコミュニティがある

デメリット

  • 基本的に一つの配信を30分以上続けることが出来ない
  • ユーザー登録が必須かつ課金しない場合は視聴中に追い出される事がある

PeerCast

メリット

  • インディーズゲームの作者などが日常的に配信している
  • 視聴ウィンドウがシンプルで、デスクトップ上に自由に配置できる

デメリット

  • 初期設定が煩雑

CaveTube

メリット

  • ブラウザアプリでありながらP2P式なので高画質

デメリット

  • 比較的配信が少なめ
  • 個人運営なので将来性が不透明

ニコニコ生放送はフリーミアムモデルならではの欠点が目立ちます。(登録済みの方も多いと思いますが)ユーザー登録が必須な上、30分ごとに必要ないわゆる枠移動は長時間になりがちなライブコーディングのテンポを乱してしまうので、良い環境とは言い難いですね。

Ustreamは無料で手軽に環境が整うからか、勉強会で使われるケースはよく目にしますが、プログラミング配信はほとんど見かけませんね。(見かけた方は教えてください)

次点で配信数が多いと思われるPeerCastは、初期設定さえ乗り越えてしまえばかなり快適な視聴環境と言えるでしょう。視聴ウィンドウはサブディスプレイに最大化してみてもいいし、複数配信を同時に見ることも出来るのが良いです。解像度を高くできるのもプログラミング向きと言えるでしょう。

表にしてみるとこんな感じですね。

サイト 配信数 初期導入コスト 視聴の快適さ
USTREAM ×
ニコニコ生放送 ×
PeerCast ×
CaveTube

PeerCastは最近だと本格的なシューティングゲームを作る同人サークルの方が頻繁に配信されています。PeerCastは要チェックですね。

PeerCastの視聴方法についてはこちらにまとめました。
日本人のプログラミング配信を視聴する PeerCast編 - Qiita