JetBrains/Unity3dRider Pluginを使ってみた

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はじめに

これは IntelliJ IDEA アドベントカレンダー 2017 の8日目の記事です

MacでUnity向けのIDEと言えばMonoDevelop/XamarinStudioかVisualStudio Code かと思います。(最近はVisualStudio For Macが出ましたが)

これらでも普通に使えるのですが、Unity以前ではPHP/Scala/Java/Pythonなどで5年近くJetbrainsのIDEにお世話になってきたのでJetbrainsIDE手放したくありません。

そんな中で11月末にJetbrainsのC#向けIDEのRiderのUnityPluginの1.0がリリースされたので早速使ってみました。

導入手順

  • 下記のリポジトリをCloneする
  • Assets/Plugins/Editor/Jetbrains 配下に 上記リポジトリのファイルをコピーする
  • Unity再起動
  • UnityのPreferenceからExternalToolsを Unity3dRiderに設定する

以上でUnityPluginの導入完了

使い方

  • ヘッダーから Assets/Open C# Project in Rider をクリックする
  • UnityのエラーメッセージのコンソールからダブルクリックするとRiderが開かれるようになる

まだ一度も成功していませんが、Unity Instance に対してデバッグもできるようです。 ※Unity5.5はまだサポートされてないそうです。

所感

基本的な操作はIntelliJ IDEAとほぼおなじです。

ただし、Unityで使えるC#のバージョンは4系なのでプロジェクトのせっていを変更してあげてください。(使えない機能をサジェストしてくる)

リポジトリのREADMEにも記載がありますが、全体的にまだまだ機能不足で動作もバギーです。

コードを編集してるだけならば何も不満はありませんが、Riderでファイルを開く機能が失敗したり、デバッグを使用する手順も一度も成功できてません。

現状ではエディターとしての機能以外に期待しないほうが良さそうです。