参考
gogatz's blog - VMWare Fusionで英数/かなキーを使う
http://gogatz.hatenablog.com/entry/2016/02/22/141827
症状
MacのなかのVMWare FusionではWin10が動いている
ただ、変換時に英数とかなを叩くクセのある当方としては、そこでMacのように切り替えたいものである。
しかもgoogleInputをつかっている現状では、英数入力になっていて、英語を打つためにはエンターで確定する必要がある。
これではエディタで編集するときに、予測変換も効かず、ものすごく邪魔。
さらに最近は職場でWindowsにMagic Keyboardをつないだもんだから、もう我慢ならん。
対処
「英数」をIME無効、「かな」をIME有効に割り当てる
GoogleInputのプロパティ > キー設定
キーでソートすると Eisu というキーが有る。
(最初Muhenkanだと思ってやっても使えなかった。BootCampのときはMuhenkanかもしれない)
ここのキーバインドを「IME無効」に変える。
■ 2019/01/23 追記
何故かたまにカタカナしか打てなくなる現象があったので、キーバインドを確認してみたところ、変換中の Shift Hiragana が「全角カナに変換」というものであった。
これか!と思い、一思いに削除。
カタカナは現れなくなったのでした。
私はカタカナ変換するぐらいなら打ち直して上連打する人間なので、このキーバインドはいらなかった。
おわり。