今回はGitのクライアントソフトであるSourceTreeをインストールしてみます
公式サイト：https://www.sourcetreeapp.com/
- 公式サイトTOPページにソフトのダウンロードリンクボタンがあるので選択します
※記事時点でのバージョンは1.8.3でした
- ダウンロードした実行ファイルを起動します
- 進めていくとインストール場所を聞かれます（今回はそのままインストールを行います）
- SourceTreeのインストールが完了し、SourceTreeを起動すると規約同意画面になりますので、同意して続行ボタンを選択します
- Atlassianのアカウントを求められます。すでに持っている場合は「Use an existing account」を選択してください。なければ「Go to My Atlassian」を選択しアカウント作成を行ってください
- その他のツールとアカウントと紐づけるかどうかを聞かれます。ここでは必要ないのでスキップしています
- SSHキーを読み込むか確認されます。これも今は必要ないのでNoを選択します
- Git本体をインストールするか選択します。今回はダウンロードをする選択をしています
- インストールが完了すると、SourceTreeが起動します
これでSourceTreeとGit本体のインストールが完了しました