(随時更新中。上の方が新しい)
Atomの設定をgistで共有する
- install 'sync-settings'
- 設定方法はsync-settingsのページに書いてあるとおりですが、一通りの流れ
- gistのアクセストークンを取得して、atomのsync-settingsのSettingに貼り付け
- 設定用の適当なgistを作成して、gistのidをatomのsync-settingsのSettingに貼り付け
- gistにバックアップするときは、atomのメニュー > Packages > Synchronize-Settings > Buckup。バックアップから設定を適用したいときはRestore
マークダウンファイルを開いたら自動でプレビューも開く
- install 'markdown-preview-opener'
- マークダウンファイルを切り替えたらプレビューも切り替わってくれたらいいのに…
スクロールしてもマークダウンプレビューがついてくる
マークダウンのソースをスクロールやクリックした時に、マークダウンプレビューがその場所を表示してくれる
- install 'markdown-scroll-sync'
スペルチェックをオフ
文書にドットの下線が引かれて読みにくいとき
- File > Settings > Packages
- spell-checkを検索
- Disableにする
jsを即時実行する
- "script"パッケージをインストールする
- jsファイル上で"Ctrl + Shift + B"
- BuildのB
htmlファイルをブラウザで開く
- "Open In Browser"パッケージをインストールする
- サイドメニューか編集中のHTMLファイル上で右クリックして"Open In Browser"
MarkdownプレビューのCSSをカスタマイズ
- Settings > Packages > Markdown Preview, Use GitHub.com styleをtrue
- Settings > Themes > your stylesheet
.markdown-preview.markdown-preview {
font-family: MeiryoKe_Console, Meiryo;
}
ついでに.tree-view, atom-text-editorもCSSカスタマイズ
Core Settings
画面下までスクロールしても止めない
- Scroll Past Endをtrue
インデントガイド
- Show Indent Guideをtrue
不可視文字(スペース、タブなど)を表示
- Show Invisiblesをtrue
折り返し
- Soft Wrapをtrue
タブキー押した時の文字列
- Tab Type
HTMLやCSSを保存したら自動でリロード
- "atom-live-server"パッケージをインストールする
- メニューのPackages > Live Server > Start on port 3000 とするとブラウザが勝手にプロジェクトのドキュメントルートを開く
minimap
- install "minimap"
CSSのcolorに色を表示
- install 'pigments'
JavaScriptの文法チェック
- install 'linter-jshint'
Gitコマンド使いたい
- install 'git-plus'
- Ctrl + Shift + P のコマンドパレットからgit add all commit and push すると楽ちん
- 自分のWindows10 64bit環境のコマンドプロンプトでGitコマンドは使える状態だったが、Atomからgit pushできなかった。→ Microsoft/Git-Credential-Manager-for-Windows: Secure Git credential storage for Windows.をインストールして、コマンドプロンプトで適当にpush、Atom再起動したらAtomからgit pushできるようになった。