Swift on Linux
Linux 版の Swift2.2 がリリースされているので、それらを試食してみる。
インストール
Linux の場合、tarball を取得して、そのまま展開、パスの設定だけすれば、REPLが利用可能になる。
サンプルコード
衝撃受けたのが、OS X 版と Linux 版とではコードの書き方が異なること。どうも Linux 名版の Swift は iOS、OS X のアプリケーションを記述する為の言語ではない模様。
import 文から、違うものを読み込んでる。まー仕方ないのかな。。。
On OS X
1> import Darwin
2> arc4random_uniform(10)
$R0: UInt32 = 4
On Linux
1> import Glibc
2> random() % 10
$R0: Int32 = 4
今日はここまで。。。また、明日。