海外からの台湾COSCUP参加申し込みが始まっていた

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    台湾におけるOpen Source Conferenceともいえる、オープンソースの祭典 COSCUP、2016年の今年で11年目になるそうで、いつのまにか、海外からの参加者募集が開始されていました。

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    開催は2016年8月20日-21日の2日間。
    場所は台湾の中央研究院。日本で言えば、東大にあたります。

    中央研究院(中研院)は、地下鉄の南港駅(台北駅から10分くらい)から、バスで10分ほどの場所。たいへんに便利なところです。

    今回は2000人の参加者を目指す!としており、アジア中の開発者が集まる場になるとのこと。

    日本からもいろんなひとが参加するといいな、と思っていて、せっかくなので応募の方法をざっくり紹介することにしました。

    参加を検討しているかた(特に新社会人や学生さん)の助けになると嬉しいです。

    応募方法

    応募を行うには、日本のイベントサイトと同じように通常通り申し込みを行い、チケット購入の際の情報入力欄に、Japanからの参加であることを伝えればよいようです。

    イベントの応募ページはこちら
    ページの下の方の「Event Ticket」から、「Reserve Now」を選択して進みます。

    スクリーンショット 2016-05-19 11.12.55.png

    情報入力のページに進みますので、適度に記入をします。
    そんなに難しい説明はしなくても大丈夫だと思います。

    また、海外からの参加であることを示すために、先方から用意されているテンプレ文章はこちらです。

    I'm oversea attendee, I'm from Japan, I want to go to COSCUP 2016.
    

    lEuDfsH.png

    応募のあとで運営側のチェックが行われ、問題がなければ特別登録コードが発行されます。
    もしかしたら、登録コード発行後、もう一度、似たような手順を踏んで、本登録を行う必要があるかもしれません。

    今回、チケットは最大500枚用意されている、とのこと。(現在250人くらい)

    当然ながら「当日、確実に参加すること」が必須で、もし「TwitterやFacebookなどのSNSで、COSCUPに参加するというポスト」をしてくれれば、コード発行される確率があがる、ようです :)

    その他、参加のための条件は以下のとおりです。
    書いてあることは当たり前のことなので、気に負わなくて大丈夫でしょう。

    The project source code must be released with a license approved by FreeSoftware Foundation or Open Source Initiative

    • プロジェクトのソースコードが、FreeSoftware Foundation あるいは Open Source Initiative で認定されたライセンスで公開されていること

    The project must be hosted on a public repository such as GitHub, Google Code, SourceForge, or others. You must provide proofs of your contributions along with your application in the form of web pages, commit logs, mail contents or others that are publicly accessible.

    • プロジェクトが、GitHub, Google Code, SourceForgeなどの公開リポジトリでホストされていること。応募者による貢献が存在することを、ウェブページ、コミットログ、メール文章など、一般公開されているコンテンツで証明する必要がある

    Your contributions can be coding, documentation, promotion campaign, or any other activities that help the project in a positive way.

    • 貢献の形は、プロジェクトをポジティブな方向に向かわせる活動であれば、コーディング、ドキュメンテーション、プロモーションキャンペーンなど、形式を問わない

    日本からもぜひ参加して欲しい

    台湾は、日本から移動して、渡航費と宿泊が4泊でだいたい8万円くらいから。正直、東京のイベントで一泊3万円支払うよりも圧倒的に安く上がります。

    なお、友人曰く、ホテルではなくドミトリーに宿泊すると、食費なども諸々含めて5万円くらいでゆけるようです。
    友人が利用したのは Taipei Oxygen Hostel Ximending とのこと。

    また、別の友人氏曰く、宿泊検索サイトには稀に場末のラブホテルっぽい場所が登録されていることがあり、あまりに安すぎるところも危険、とのこと。
    このへんは個人のさじ加減もあると思いますが、宿の情報は複数の情報源から検証したほうがよさそうです。「これいいかな」と思ったら、宿の名前で一度その文字列でググってみるとよいでしょう。
    英語が大丈夫であれば、AirBnBで登録されている民泊を利用するのもひとつの手段です。

    また、経験上ですが、英語で喋れなくても、自分のやってる活動やコードがあれば、絶対にコミュニケーションはとれますし、そもそも、相手も無茶苦茶な英語を喋ってきます。
    身振り手振りと、単語会話で十分いけますし、そもそも漢字でコミュニケーションがとれるので、どうしても困ったら、PCを開いて漢字で筆談+そのへんの紙にメモして説明すればOKです。

    あと、たまに日本人並みに日本語喋れるひとがいるので、もし見つけたら仲良くなれば良いと思います。
    (というか、たまに、どころか、印象としてはかなりの頻度で居ます。だいたい1日に2人くらい、完全に日本語で会話ができるひとに会える印象です)

    雰囲気は?

    ググればわりとたくさん写真でてくるので、そんなかんじ、と思えば大丈夫かと思います。

    あと、類似のイベントとして、学生向けのイベント SITCONがあるのですが、そこの参加者のアイコンはこんなかんじです。

    スクリーンショット 2016-05-19 11.26.33.png

    スクリーンショット 2016-05-19 11.27.03.png

    昨年もこんなかんじ。
    Speakerページを見てみるとよいです。

    スクリーンショット 2016-05-19 11.29.39.png

    スクリーンショット 2016-05-19 11.31.52.png

    より気になる方は、SITCONのGithubリポジトリなんかも見てみましょう

    大丈夫、なんとかなります。

    Let’s celebrate open source in COSCUP 2016!

    COSCUP 2016で、オープンソースを言祝ぎましょう!

    P.S.
    僕も今年こそ、手を回してみる。。。がんばる。

    P.S.
    このドキュメントの適切なタグが見当たらないので、誰か思いつく方はサジェスチョンくだしあ