いやいや、みなさい、最近どうだい? 今日はとりあえず、テンションを上げて記事書いていくよ!
いやー、最近ね。なんか、みんな、変なことばっかり言ってるでしょ? もー、どうしようもなくどーでも良いんだそれ。壁に毛生えてるらしい騒ぎみたいなのを眺めてたら、なんか変なこと言ってるしね。みんな。もぉーわけんわかんないよね! サンショートーメーとか!フックサヨウとか、チエンヒョーカとかさ! お経かよ!
そんなの、ドーデモ良いからさ、楽しい話題するよ!
なんだって、いまいろんなところで、話題沸騰中のHaskellだよ!たのしーよ!
なんかね、僕チンの周りでは「手続き型言語だよ!」って言われたんだ。なんのこっちゃわからなかったけど、C言語っぽく書けるやしーぜ!やべー、頭悪い僕でもできる!やるしかないねこりゃ。
Hello World
さて、なにからって、もちろん、Hello Worldからさ! 見てごらん!
main = print "Hello World"
ほら見てごらん! 簡単だねー!
え?焦らしてことが、大人だってぇ? じゃあ焦らしながら表示させるよ?
main = do
print "Hello"
print " "
print "World"
ね?どうだい、手続きだろ?
じょーけんぶんき!
まぁ、プログラミングって条件分岐するよね! Haskellも条件分岐できるよ! みてごらん! "stop"って言えば止ってくれるプログラムだよ!
main = do
input <- getLine
if input == "stop" then
print "ok"
else
main
ループだよ!
いやね、やっぱりプログラムってループしてこそ、ナンボでしょ!いやーHaskellにもforがあるよ見てごらん! 1から10まで数えるよ!
import Control.Monad
main = do
forM_ [1..10] $ \i -> do
print i
例題:FizzBuzz
HaskellでFizzBuzzやるよ! 見てごらん!
import Control.Monad
main = do
forM_ [1..100] $ \i -> do
if mod i 15 == 0 then
print "fizzbuzz"
else if mod i 5 == 0 then
print "buzz"
else if mod i 3 == 0 then
print "fizz"
else
print i
わー、すごい簡単だね☆
まとめ
Haskellは簡単で、たのしいからみんなやろうね☆!
最後に
なんかね、関数型言語は短かく書けるらしいから、記事も短くかいちゃった。
けど、しょーじき短く書けるかシラネ。