Bash on Ubuntu on Windows を使ってみた

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インストール

Anniversary Update を実行したあと、
でコントロールパネルから「プログラムと機能」で「Windowsの機能の有効化または無効化を選び

aniv3.png
Windows Subsystem for Linux (Beta) にチェックを入れる。

その後Windowsキーを押してbashと入力して実行するとインストーラーが起動する。

新しいユーザー名とパスワードを入力して完了したら閉じても良い。スタートメニューに「Bash on Ubuntu on Windows」のプログラムが入っている。
Ubuntu の /C:\Users\user\AppData\Local\lxss\rootfs にあり、homemntC:\Users\user\AppData\Local\lxss\home などにある。
作成したユーザーはsudoグループに入っているので、sudo -iでrootになれる。

設定

ホスト名の名前解決ができませんというエラーが出るので、/etc/hostsにホスト名を追記する。
まず最初はセオリー通りに apt updateapt upgrade を実行する。Ubuntu本家からDLしていることが分かる。

ipコマンドやifconfigコマンドは失敗する。ネットワークはWindows側で設定しろということだろう。

zsh

apt install zshzsh をインストールする。
「Bash on Ubuntu on Windows」の「ファイルの場所を開く」で開いて、実行ファイルをコピー。
プロパティのリンク先でbash.exe ~ となっている部分を bash.exe ~ -c "exec /bin/zsh -l" に変更する。ファイル名はzshなどとしておいて、スタートメニューにピン留めする。
これでスタートメニューからzshを起動できる。
オプションの「簡易編集モード」にチェックを入れるとコピペがしやすい。

一応 chsh で Ubuntu環境下でのシェルも/bin/zshに変更しておく。

日本語

表示は出来る。文字幅の対応がイマイチで右側が切れることがよくある。
入力は厳しそう。

いっそのこと sshd を立ち上げて、puttyのようなものをローカル端末の代わりに使った方が良いのかもしれない。