タイトルの通り、今後も追記していくタイプの記事です。
(一歩目)とりあえず初めてみる
ゴール
コマンドラインで
・ipaファイルを生成
・deploygate上のアプリを更新
やってみたこと
deploygateのコマンドラインツールを導入
gem install dgate
おわり。簡単。
ipaコマンドの導入
以下を参考に、ipaコマンドを使えるようにする。
(ipaコマンド:一発でipaファイルをbuildしてくれる優れもの)
DeployGateが超便利そうだったので使ってみたら感動した
- ちょっとハマったとこ
gem install shenzen
をやってみたところ。nokogiriのインストールでこける。。。
どうも、インストールには”コツ”がいるらしい(;゚Д゚)
(インストールしようとしてるバージョンによると思いますが)
以下、参考にしたサイト
Mac OS X Mavericksで”gem i nokogiri”失敗の解決方法
gem uninstall nokogiri
brew doctor
brew update
brew upgrade
brew tap homebrew/dupes
brew install libxml2 libxslt libiconv
brew link --force libxml2
brew link --force libxslt
gem install nokogiri -v '1.6.6.2' -- --use-system-libraries --with-xml2-include=/usr/include/libxml2 --with-xml2-lib=/usr/lib
gem install shenzen
インストールされた!わーい
やってみよう
cd path/to/project #ここ適宜書き換えて
ipa build
dgate push (ipaファイル名)
Push app file successful!と返って来ればOK!
deploygateのダッシュボードを確認してみる。
プ。。プロビジョニングファイルにUDIDがない。。だと。。。
・
・
・
Xcodeの設定が抜けてた。ふぅー。(BMT。俗に言う、凡ミス太郎ってやつですわ)
最後に、端末で最新版をインストールできることを確認。
出来てた。よかった。
1歩目は、これにて終了。あんまり自動化って感じではないけど、下準備は少しできたかなって感じ。
この後は、開発のフローにもよるんだろうけど、
jenkinsおじさんとつなげたりして、ソース更新後テスト実行以降を自動化出来るのかなと思ってる。やったときに↓の章を更新します。
(二歩目)今後追記予定
工事中(←死亡フラグ..