PHPのエラーの種類

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実行が中断される

Fatal : 致命的なエラー

■E_ERROR
実行時の致命的なエラー
⇒未定義関数の呼び出し
 すでに定義されているクラスや関数をもう一度定義している場合など
※エラーが出る時点までは実行、発生時点で終了

実行は継続するが警告がある

Warning : 警告

■E_WARNING
実行時の警告
⇒関数の引数の型間違い、引数の数の間違いなど
※エラーが出た時点でその式の評価や文の実行は終わるが、以後のプログラムは実行される

Notice :注意

■E_NOTICE
WORNINGよりも重要度が低い
PHPは警告を発生するが、自動的に対処を施す
⇒初期化も代入もされていない未知の変数や定数を使用した場合など
 初期化されていない場合…自動的にNULLや0として評価される
 未定義定数…文字列とみなされる

実行されない

シンタックスエラー

■E_PARSE
PHPのシンタックスエラー
⇒括弧の付け忘れ、文末のセミコロンの付け忘れなど
※ファイルを読み込んだ時点で発生、ファイルは実行されない

コーディング規約に関するエラー

■E_DEPRECATED [PHP5.3以降]
過去のバージョンでは許されたが現バージョンでは非推奨となっている記述
将来的に廃止される記述
※実際に廃止になるまでは動く

■E_STRICT
DEPRECATEDより重要度が低い
互換性維持などのために変更した方が望ましい記述
※E_ALLに含まれない

自身でエラーを定義する

任意のタイミングで自身で設定したエラーを発生させる
例)警告
trigger_error("このファイルを実行するべきではありません",E_USER_WARNING);

ユーザ定義の致命的エラー

■E_USER_ERROR

ユーザ定義の警告

■E_USER_WARNING
■E_USER_NOTICE

ユーザ定義の将来廃止予定機能の警告

■E_USER_DEPRECATED