npm init
パッケージ名にはキャメルケースは使えない。大文字小文字は違いを識別しないっぽい。
テストコマンドにはmochaもしくはgulpを指定しておこう。
npm i -D gulp gulp-mocha mocha should
テストに必要なライブラリをdevDependenciesとして導入する。
gulpを入れるのはIntellijがタスクランナーとして認識してくれる。テストがやりやすい。Ctrl+F5。
touch gulpfile.js
一から作成するのは大変なので
https://github.com/gulpjs/gulp/tree/master/docs/recipes
https://github.com/gulpjs/gulp/blob/master/docs/recipes/mocha-test-runner-with-gulp.md
このあたりからコピペ。
gibo Node JetBrains > .gitignore
.gitignore生成ツール。gibo。
http://qiita.com/tmknom/items/c4bcebe17d25381fa45d
git init
必要に応じてバージョン管理。
npm i -S 好きなパッケージ
https://www.npmjs.com/
やりたいことが大概パッケージとして実装されてる。Statsを見て人気度、安定度を自己判断。自己責任で利用。
ひたすらテスト
コードを書いたらテスト。むしろTDDでテストファーストでやってやろうかっていうぐらいテスト。特に不人気なパッケージを使うときとか、複雑なことをする時は。
テストを書かないと、やりたいことと利用するパッケージの挙動を理解することがごっちゃになって破綻する。
テストを書くと、テストできないコード≒凝集度の高いコードを書かなくて済む。コードが読みやすくなる。
フレームワーククラスの規模のパッケージを使うときはyeomanのgeneratorを探す。