タイトル通りGroveの光センサをNefryで使うメモです。
Seeedのサイトはこちら
light.ino
#include <Nefry.h>
int sensorValue;
void setup() {
Nefry.print("Grove Light sensor SETUP");
Nefry.setLed(0,0,0);
}
void loop() {
sensorValue = analogRead(A0);
Nefry.print("sensor = " );
Nefry.println(sensorValue);
delay(1000);
}
setup()
内でNefry.setLed(0,0,0)
を指定していますが、ここでは NefryのLEDを消灯させています。
照度センサを使うときには閾値がおかしくなってしまうので大抵の場合はLEDは消しておいた方が良いでしょう。
LEDつけっばなしで閾値がうまくない例↑