Emacsにはtrampって機能があって、SSH経由でリモートサーバのファイルを編集することができるみたい。
「え、普通にsshログインして触ればよくね?」って思ってたんだけどそうじゃない、全然そうじゃない。これの凄さはローカルのEmacsの環境のままリモートのファイルを操作できるって事。すげーまじすげー。
設定
.emacsに以下を記述
.emacs
(require 'tramp)
(setq tramp-default-method "ssh")
これでファイルを開く際にリモートサーバのファイルを指定すればOK。
C-x C-f /ssh:user@hostname#port:.emacs.d/init.el
Emacsすげー。この機能で .emacs.d/ 配下をGithub管理にしてどうにか頑張ってどこでも良い感じのEmacsが使えるようにしようとしてたのが不要になった。サイコー、これサイコー。