LoginSignup
1
1

More than 5 years have passed since last update.

【しずおかアプリ部】活動ログ 第40回

Last updated at Posted at 2017-06-24

しずおかアプリ部2.jpg

■公式サイト

http://monolizm.com/shizuoka-app
「Slack」も利用しています。 shizuapp で検索し、ご参加ください。

■タイトル

第40回

■開催日

2017年6月24日(土) 16:00~18:00

■参加者

8名

■活動内容(概要)

・最近の話題の技術ニュース、告知
・部員さんプレゼン「Fusion360 実践・解説」
・菅原プレゼン「Unityはじめるよ ~シェーダーをいじってみよう~」
・TEA BREAK 

■活動内容(詳細)

【実演・プレゼン】

・最近の話題の技術ニュース、告知
  ・WWDCの話
  ・デジゲー博
  ・XboxOneX


・部員さんプレゼン「Fusion360 実践・解説」

   ■Fusion360の実践・解説
    フリーCADソフト「Fusion360」の使い方を日本語チュートリアルを見ながら進めた。
    今回が最終回。

    材質の設定を行い、最終的な見た目を作り上げた。
    材質を設定することで、質量も自動計算される。(面積なども自動計算)
    熱伝導シミュレーションや、材質の強さのシミュレーションも行えるとのこと。

    最終レンダリングを行い、製品化時のイメージを見ることもできる。
    サーバーでレンダリングする方法と、ローカルでレンダリングする方法がある。

    CAD以外の3Dソフトで作ったデータもクラウド上からは読み込むことができる。

  無題(1).png
Fusio360の日本語チュートリアルはこちらから


・菅原プレゼン「Unityはじめるよ ~シェーダーをいじってみる~」
   カスタムシェーダーを作れるように、シェーダについて勉強しました。

   ・Standard Surface Shaderを使えばライティングの計算をUnityに任せられる
   ・Unlit Shader は高度な知識が必要だが自由度が高い

   今回はStandard Surface Shaderを自作することに。
   デフォルトで作られるシェーダーは勉強には難しいので、
   一旦中身を全部消し、カラーだけ変更できるシェーダーに変更。

   そのシェーダーを元に、次は透過対応シェーダーに拡張。
   最後は、さらにテクスチャが扱えるようにシェーダーを拡張。

   スクリーンショット 2017-06-24 20.12.26.png

   覚えることは多いが、自分が希望する表現ができるように勉強を続けたい。

    第40回_プレゼン資料(~シェーダーをいじってみる~).pdf 
プロジェクト一式


・TEA BREAK
   ・部員さんがBlenderで作った女の子モデルを見せてもらった。
     今後のアプリ部で詳細をプレゼン予定!

1
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
1
1